神戸ホテルフルーツフラワーにて8月20日21日の2日間にわたり夏季研修及びレクリエーションを開催しました。
1日目は48名の里親が参加、米澤好史教授(和歌山大学教育学部心理学教室教授)に講師を依頼「愛着障害の理解と対応について」をテーマにリモートによる研修を受講、その後グループミーティングによる意見交換が行われました。
今年度は30家庭119名の里親子が参加。
大阪市内の3支援機関、9施設12名の里親支援専門相談員の協力もあり無事イベントを終了することができました。
大阪府共同募金会ならびに産経新聞文化事業部よりご支援いただきありがとうございました。