大阪市には、さまざまな事情で実の親と離れて暮らしている子どもが約1,200人います。 そのうち約8割が乳児院や児童養護施設で暮らしています。児童養護施設での暮らしが幸せな子もいるでしょう。しかし、退所後の基盤の為に高校生はアルバイトでお金を貯めなければなりません。18歳で(延長の場合もあります)施設をでた後は、部屋を借りるにも携帯電話を借りるにも、転職するにも保証人のいないハンデを背負います。

疲れた時、仕事を辞めた時に帰れる家もない。親がいないのはその子のせいではないのに頼れる大人がいないのはあまりにも酷ではないでしょうか …

子どもたちの健やかな成長とその後の自立のためにはできるだけ家庭に近い環境と見守り続ける大人の存在が必要です。

里親ってどんな人

里親と聞くと、戸籍上も親子関係になる【養子縁組の里親】を想像するかと思いますが、実親の入院の間など、一時的に必要とされる【短期の養育里親】、戸籍・親権はそのままで家族のように暮らす【長期の養育里親】、週末や長期休暇の間に特定の子どもと暮らし、子どもの成長を見守る【週末里親】も必要とされています。

里親会について

里親には里親にしか、里子には里子にしか解らない悩みがあります。

大阪市里親会では、様々なイベントを催し、里親として頑張っている方のサポートをしています 。こうした里親家庭同士が仲良くなれる場を作る事も里親会の大事な役割だと考えています。

寄付・支援

里親会の活動は、皆様のご助成・ご支援・ご寄付によって成り立っています。

皆様のご寄付・ご協力お待ちしています。